実は、現代の果物は“毒”だった!? 院長のコラム 2025.12.13 なぜ「果物」が糖尿病と脂肪肝の主犯になるのか。 感情論抜きで、身体のメカニズム(生化学)から解説します。結論から言うと、果物に含まれる「果糖(フルクトース)」の代謝経路が特殊だからです。✅ 1.…— 4毒抜きのnote (@4doku5aku) December 12, 2025 いかがでしょうか? 多くの方々は、 ・果物は身体に良い ・果物を食べると健康になれる そんなふうにお考えだと思います。 しかし、真実は逆で、特に昨今の品種改良された果物はむしろ“毒”かもしれません・・・ ・甘すぎる味 ・種がない果物の増加 そして、果物に含まれる“果糖”は、内臓肥満や脂肪肝→非ウィルス性肝硬変 など、“不健康”な事実が次々と明らかになっています。 今一度、これまでの不正確な“迷信”を見直してはいかがでしょうか?