あなたのトリグリセリドは、血糖やHbA1cよりもずっと前に真実を明らかにします
・TG > 150 mg/dL 体が炭水化物を処理しきれていません。肝臓が余分なグルコースを脂肪に変換しています。初期のインスリン抵抗性がすでに芽生えています。
・TG > 200 mg/dL 肝臓が過負荷状態です。VLDL産生が高まっています。脂肪肝の可能性が非常に高いです。HDLも通常低下し始めます。これは「代謝の危険ゾーン」です。
・TG > 250–300 mg/dL 食後の血糖が急上昇し、内臓脂肪が増加し、膵臓が過労状態です。これは、数年以内に糖尿病の赤信号で、数十年ではありません。
・TG > 400 mg/dL 代謝システム全体が誤作動を起こしています。高炭水化物、高アルコール、高糖質、または制御不能な糖尿病を想像してください。 脂肪肝はほぼ確実です。
・TG > 500 mg/dL 単なる「悪い報告」ではありません。 これは膵炎のリスクです。直ちに食事療法+医療介入が必要です。
※TG(血中の中性脂肪)
いかがでしょうか?
血中の中性脂肪が上昇するメカニズムとは?
糖質(炭水化物)の過剰摂取と、それによるインスリン過剰分泌による“高インスリン血症”→消費できず、余った糖質(炭水化物)は、過剰なインスリンにより中性脂肪へ変換される→変換された中性脂肪は、全身の皮下脂肪や内臓脂肪の脂肪細胞に蓄積し、脂肪細胞が膨張→肥満→インスリン抵抗性悪化→2型糖尿病悪化→動脈硬化悪化→脳梗塞、心筋梗塞→寝たきり・・・
最悪な人生が待っていますよね?
これを改善する唯一の方法は、
“GLP-1作動薬を使わない、インスリン分泌を節約するダイエット治療”です。
・糖質(炭水化物)の摂取を抑える(70-80g/日以下に)ことにより、インスリン分泌を節約する、
・逆に、自然な非加工食品(お肉やお魚、大豆など)から、たっぷりタンパク質と脂質を摂る、
・そして、筋肉(骨格筋)内部にあるミトコンドリア機能を強化し、脂肪燃焼能力を強化する。
