糖尿病があると、認知症になる確率が60%も高くなるって知っていましたか? その理由はインスリン抵抗性(IR)です。 糖尿病があると、IRがグルコースを脳細胞に入れるのをブロックしてしまうため、脳が必要なエネルギーを得られなくなります。 だからこそ、私たちの認知症逆転アプローチには以下が含まれています: 1) 肉食/ケトダイエット 私たちは、ギー、ビーフタロー、ココナッツオイルなどの健康的な脂質を使った、低炭水化物(1日30g未満)、高脂肪の食事を入居者に提供します—決して種子油や加工脂肪は使いません。 この低炭水化物アプローチは、体をケトーシス状態に導き、肝臓が脂肪をケトン体に変換してインスリン抵抗性の問題を回避し、脳に直接燃料を供給します。 これにより、認知機能低下を促進する脳の炎症も軽減されます。 (私たちのレシピの一部は
から来ています) 2) 高圧酸素療法(HBOT) 脳組織の奥深くまで酸素を強制的に送り込む加圧チャンバーです。 酸素欠乏が認知症の主要な要因であるため、HBOTは最も必要な場所に濃縮された酸素を届けます。 ケトン体を燃料として組み合わせることで、脳がついにエネルギーと酸素の両方を得て、認知機能低下を逆転させることができます。 高圧酸素クリニックのスタッフでさえ、私にこう言いました:「私たちだけで認知症を治すことはできません。あなたたちがやっていることも必要です。」 今、私たちはこのプロトコルが効果的であることを証明する結果を持っています。 認知症や早期認知症の入居者に対して使用する認知機能評価テストがあります。テストの結果は以下を示します: • 27-30 = 正常 • 20-26 = 軽度障害 • 20未満 = 認知症 シアトルの入居者が15から26に改善し、今では自立して生活しています。 ウェストバージニアの入居者がわずか数ヶ月で21から25に改善し、妻と一緒に家に戻りました。 それだけです!
いかがでしょうか?
“認知症”は、今や重大な社会問題です。
そして、この認知症と重要な関連性があるのが“インスリン抵抗性”であり、このインスリン抵抗性を引き起こすのが、ズバリ「肥満」です。
“肥満”、特に“内臓肥満”はインスリン抵抗性における重大なリスクであり、一方で、この“肥満”を改善することはインスリン抵抗性の発症予防に繋がり、結果的に認知症予防に繋がります。
そして、忘れてはならないのは、“肥満の原因”は、
・糖質(炭水化物)の摂りすぎと、
・これによるインスリン過剰分泌による
・高インスリン血症
です。
つまり、この逆を行えば、認知症予防になると云うことになります。
“GLP-1作動薬を使わない、インスリン分泌を節約するダイエット治療は、最善・最良の予防医療”なのです。
