28のインスリン抵抗性症状:
1. 夜間の頻尿
2. 頻繁な空腹感(食事の間や夜間にスナックが必要)
3. 食事後(特に昼食後)に昼寝が必要になる
4. 食事後に満足できない
5. 炭水化物を強く欲する
6. 持久力の低下/疲労感
7. 腹部脂肪 (腹部肥満)
8. 高コレステロール、高トリグリセリド、低HDLおよび高LDL
9. 高血圧
10. 脂肪肝
11. PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)
12. 黒ずんだ皮膚のひだ(首の後ろ、わきの下、または鼠径部)
13. 嚢胞
14. 皮膚のタグ
15. 高血糖および高インスリン
16. 炎症と痛み
17. 睡眠時無呼吸症候群
18. 遅い代謝
19. 記憶力の問題
20. 気分のむら
21. 筋肉量の減少
22. 栄養素の吸収ができない
23. 交感神経系の増加
24. ニキビ
25. 低テストステロン
26. 予備糖尿病
27. 脂肪肝
28. 集中力の低下またはブレインフォグ
いかがでしょうか?
肥満をそのまま放置すると、肥満した脂肪細胞(特に、内臓脂肪)から異常なサイトカイン(アディポカイン)が放出されて、インスリンの感受性が低下する「インスリン抵抗性」を発症してしまいます。
この“インスリン抵抗性”はやがて、2型糖尿病の他に脳卒中や心筋梗塞を発症させ、加えて上記のような様々な合併症を誘発します。
これらを健康的に改善するためには、
・糖質(炭水化物)の摂取を減らす
・これにより、インスリンの分泌を節約する(高インスリン血症にしない)
・エネルギー燃焼消費能力を高める為、筋肉(骨格筋)内のミトコンドリア機能を強化する
・自然な食材(非加工食品)から、タンパク質と脂質を十分に摂取する
これらが重要のなってきます。
つまり、
“GLP-1作動薬を使わない、インスリン分泌を節約するダイエット治療は、最善・最良の予防医療”であるということの証明でもあります。
