アルツハイマー型認知症の起源は“3型糖尿病だった!? ~肥満とインスリン抵抗性が認知症の原因~

高血糖の一番怖いところは、ダメージを感じるまでが遅すぎることです 

何年も高血糖が続いても明らかな症状が出ないことがあります。

なぜなら、体が正常に感じられるよう補償してくれるからです。 

時間が経つにつれ、これがインスリン抵抗性を引き起こし、細胞が適切に反応しなくなり、糖が血中に長く留まるようになります。 

この絶え間ない暴露が動脈の内壁を傷つけ、炎症を引き起こし、徐々に狭窄を招きます。 

このプロセスがゆっくりで無痛だから、神経損傷や心臓への負担のような問題が、あなたが気づかないうちに進行します。 

症状を感じる頃には、2型糖尿病や心臓病のような深刻な状態がすでに進行しています。

研究者たちは、脳がインスリン抵抗性になるため、アルツハイマー病を今「3型糖尿病」と呼んでいます。 

あなたの「シニアの瞬間」は、実際には、一生にわたる高炭水化物食が神経細胞をグルコースを燃料として使用できなくさせ、飢餓状態で死に絶えていく状態なのです。 

あなたが無理やり飲み込むすべての高糖質(炭水化物)食は、認知機能を窒息させるプラークの壁を築き、記憶中枢が燃料を処理できなくなるため、実質的に「プラグを抜く」状態を引き起こします。 

私たちは「記憶危機」を見ているわけではありません。 

私たちは、一生にわたる糖(炭水化物)依存によって引き起こされる、脳飢餓の世界的流行病を見ているのです。 

あなたがコレステロールを心配している間に、あなたの脳細胞は、もはや触れられないエネルギーを求めて叫び声を上げています。

いかがでしょうか?

皆さんは、“アルツハイマー型認知症は、老化の病気”と思っていませんか?

実はそれ、違います。

真実は、「肥満→インスリン抵抗性」により発症した“3型糖尿病”であるのが実態です。

そのため、今の医療では治療はできません。

では、どうすれば予防ができるのか?

それは、“正しいダイエット”に取り組むことです。

肥満の原因は、

・糖質(炭水化物)の摂りすぎ(食べ過ぎ)と、

・それによる、膵臓からのインスリンの分泌し過ぎ(過剰分泌)による「高インスリン血症」

であり、“GLP-1作動薬を使わない、膵臓からのインスリン分泌を節約する(減らす)、ケトジェニック・ダイエットアプローチ”が正しいダイエット法です。

・糖質(炭水化物)の摂取を減らす

・逆に、自然な食材から、良質なタンパク質・脂質をたっぷり摂る

・エネルギー燃焼消費能力を高めるため、筋肉(骨格筋)内のミトコンドリア機能を鍛え強化する:スティムシュア治療

タイトルとURLをコピーしました