
お腹の脂肪を理解する!
過剰なお腹の脂肪は、心臓病、糖尿病などのほぼすべての慢性生活習慣病と関連しています。
つまり、お腹の脂肪を減らすことは、健康のためにあなたができる最良のことの一つです。
内臓(腹腔内)脂肪は、男女ともに年齢とともに急激に増加します。
内臓脂肪は、心臓病、糖尿病、さらにはがんなどの加齢関連疾患と強く関連しています。
ほとんどの加齢関連疾患は、内臓脂肪を低く保つことで予防可能です。
いかがでしょうか?
肥満すると、全身の
・皮下脂肪
・内蔵脂肪
・筋肉内脂肪
の脂肪細胞が膨張します。
そして、この内蔵脂肪から異常なサイトカイン(アディポカイン)が分泌・放出され、“インスリン抵抗性”と“全身の慢性炎症”が誘発され、その後に以下のような恐ろしい病気の嵐が訪れます。
・2型糖尿病
・ガン(癌)
・脳梗塞
・心筋梗塞・心房細動などの心疾患
・腎不全・血液透析
・膠原病
・橋本病
などなど・・・
つまり、肥満治療は単なる“ポッチャリ体型”に対する痩身治療なのではなく、上記の恐ろしい病気を唯一予防できる、究極の予防医学なのです。
