日本語訳：
糖尿病ガイドラインが食事科学から逸脱した経緯 何十年もの間、糖尿病ガイドラインは食事そのものを適切に検証せずに、行動を形成してきました。信念が証拠に取って代わると、数百万人がその代償を払います。
現在の医療は、残念ながら“巨大な製薬企業”に支配されているのが現状です。
巨額の資金を投入してクスリを開発する→売るために医師へ報酬を払う→医師は患者へ処方する→患者は飲み続ける・・・
本来、医療者が行うべきことは、
・原因をつきとめ
・原因に対して改善するためのアプローチを施し
・クスリが要らないようにする
ではないでしょうか？
糖尿病や肥満は、悪しき食習慣から始まります。
・糖質（炭水化物）の過剰摂取
・種子油などの植物油で加工された食品の摂取
これらが諸悪の根源です。
クスリ（GLP-1作動薬）に頼ると、一生頼ることになってしまいます。
アメリカの保健福祉長官 RFK Jr.氏は声高に言います。
Make America Health Again! ( MAHA)
“GLP-1作動薬に頼らない、インスリン分泌を節約したダイエット治療は、最善・最良の予防医療”
