日本語訳:
1970年代以前は、肥満は珍しいものでした。 それから私たちの食事が変わり、 健康的な脂肪を排除して、それらを 種子油、精製炭水化物、砂糖、穀物で置き換えるようになりました。 今では、肥満と糖尿病の発生率が、記録された歴史上いつよりも高くなっています。 因果関係がある可能性はありますか?
健康や医療に関するさまざまな情報は、その時代その時代で、その当時の“利権構造”によって真実はねじ曲げられます。
・摂取する栄養の指標を、“糖質量”ではなく“カロリー”で表示させ、管理させる。
・塩分摂取を“悪”として、減塩させる。
・“植物油(種子油)”などの不飽和脂肪酸を善とし、“バターなど”の飽和脂肪酸を悪とする。
などなど、巨大製薬企業や食品企業に忖度して医療界は真実をねじ曲げています。
結果、どうなったか?
・肥満が増え
・糖尿病が増え
・高血圧が増え
降圧剤・糖尿病治療薬は爆発的に売れていて、莫大な富を得ています
しかし、肥満の諸悪の根源は、
“糖質(炭水化物)の過剰摂取”と“高すぎるインスリン分泌量(高インスリン血症)”が真実です。
“カロリー”ではなく、“糖質摂取量”で健康管理すれば、簡単にスリムなカラダをゲットできて、糖尿病は治ります。
自らの人生をより良いものにするためにも、まずは“真実”を知ることから始めましょう!
