肥満の諸悪の根源は、“高すぎるインスリン血中濃度”だった!?

インスリンが高止まりすると、肝臓は過剰生産モードに切り替わります。 トリグリセリドが上昇し、LDL粒子が小さくより動脈硬化を促進するものになり、症状が現れるずっと前にApoBが上昇します。 これが、LDLが全く同じ2人の人が、心血管リスクプロファイルが完全に異なる理由です。 そして、血糖値、炎症、ミトコンドリアの効率をターゲットにすることが、しばしば脂質を改善する理由です。 これが、あなたがApoB、Lp(a)、空腹時インスリン、hs-CRP、トリグリセリド/HDL比、そして代謝柔軟性を追跡すべき理由です。 あなたの脂質は、あなたの生物学の反映です。

いかがでしょうか?

肥満の原因は、

・糖質(炭水化物)の摂取過多と、

・これによるインスリンの過剰分泌による、「高インスリン血症」

です。

そして、この「高インスリン血症」が上記のような負のスパイラルを引き起こします。

肥満、インスリン抵抗性はやがて「2型糖尿病」や動脈硬化による「脳卒中」などの恐ろしい病気を引き起こします。

肥満を解消し、健康を取り戻すためには、まず、

・糖質(炭水化物)の摂取を減らす:70-80g/日以下

・インスリンの分泌を節約する、

・あなたの身体の筋肉(骨格筋)内のミトコンドリアを鍛えて、エネルギーを燃やせる身体へ変化させる

たった、これだけです。

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