「より良い健康」や単純な体重減少のために登録する平均的な人は、しばしば複数の隠れた代謝問題を抱えています。
このクライアントは、自分が完全に健康で、ただ体重を少し落とす必要があるだけだと信じていました。
彼女はまた、骨粗鬆症を報告しました。 いつものように、ルーチンの検査を依頼しました。
それにより、潜在的な問題が明らかになりました:
1) インスリン抵抗性と前糖尿病
2) トリグリセリドの上昇と高いTG/HDL比
3) 脂肪肝
4) ビタミンB12とビタミンDの低値
5) 高い炎症(hsCRPの上昇)
6) ホモシスティンの上昇
多くのインド人同様、彼女は毎年詳細な血液検査をする習慣がありませんでした。
彼女の食事は、非菜食者であるにもかかわらず、典型的な高炭水化物パターンでした。
このプロフィールは例外ではありません。
これらの検査結果は、おそらく平均的なインド人成人—菜食者であれ非菜食者であれ—を表しており、表面上は「正常」に見えますが、内部では代謝的に損なわれています。
体重増加はしばしば症状です。
代謝機能不全が本当の病気です。
いかがでしょうか?
肥満は、あらゆる病気の“入り口”です。
肥満の原因は、
・糖質(炭水化物)の摂りすぎと、
・これによるインスリン過剰分泌による「高インスリン血症」
そして、肥満は“インスリン抵抗性”を発症させ、その後は、
2型糖尿病→動脈硬化→脳卒中や心筋梗塞、ガン→・・・ となります。
肥満を正しく改善すれば、このような負の連鎖を断ち切ることができます。
そのためには、肥満の原因を逆から改善すること
・糖質(炭水化物)の摂取を少なくして(70-80g/日)、インスリンの分泌を節約する
・逆に、タンパク質と脂質を自然な食材(お肉、魚、チーズ、バター、卵(たまご)、大豆 など)からタップリ摂る
・エネルギー消費能力を高める為に、あなたの筋肉(骨格筋)内のミトコンドリア機能を強化する
つまり、“GLP-1作動薬を使わない、インスリン分泌を節約するダイエット治療は、最善・最良の予防医療”なのです。
