肥満は、“脂肪”の摂りすぎが原因ではない ~“○○”を制限してインスリン分泌を節約しましょう!~

トリグリセリド(中性脂肪)は、あなたの代謝成績表です。 

トリグリセリド(中性脂肪)は、あなたの体がエネルギーをどのように処理しているかを示します。

あなたが特に炭水化物や糖分を食べた後、肝臓は余分な燃料をトリグリセリドに包んで貯蔵します。 

高いレベルは、あなたが脂肪を食べ過ぎたことを意味するものではありません。

通常は、グルコース(糖質)とインスリンが慢性的に高い状態で、脂肪燃焼が抑制され、あなたのシステムが貯蔵モードに固定されていることを意味します。 

高いトリグリセリドは脂肪の問題ではありません 

あなたが炭水化物と糖分を食べ過ぎている兆候です。

肥満の根本的な原因は、

・糖質(炭水化物)の摂りすぎと、

・それによるインスリン分泌しすぎ(過剰分泌)による、

・高インスリン血症

です。

そして、健康的に痩せる為には、この逆をするだけで可能となります。

・糖質(炭水化物)の摂取を減らす(70-80g/日)ことにより、

・インスリンの分泌を節約する、

・ケトン代謝を促進するために、自然な食材から、タンパク質・脂質をたっぷり腹一杯食べる、

・エネルギー燃焼消費能力を高める為に、筋肉(骨格筋)内のミトコンドリア機能を強化する

このシステムの基本的なコンポーネントこそが、わたし達が取り組んでいる“GLP-1作動薬を使わない、インスリン分泌を節約するダイエット治療”であり、これこそが肥満に関連する多くの病気(2型糖尿病、脳卒中 など)を防ぐ最善最良の予防医療なのです。

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