
このNature Reviews Cardiologyの論文は、心不全を駆出率だけでなく骨格筋量によって再分類することを提案しています。
体組成を考慮すると、BMIが高いことが保護しているわけではありません。
低筋肉量が死を招くのです。
Person 1: Low BMI, wasted muscle → highest mortality :BMIが低い・低筋肉量→死亡率が高い
Person 3: High BMI, preserved muscle → lowest mortality :BMIが高い・高筋肉量→死亡率が低い
BMIは本当の要因(筋肉量)を隠しています。
心血管の健康を気にするなら、体重計にこだわるのをやめてください。
骨格筋量を維持しましょう。
いかがでしょうか?
“サルコペニア(筋肉量の減少)”による要介護状態の方が増加しています。
また、“GLP-1作動薬”を使った誤ったダイエットのせいで、多くの方がこの“サルコペニア(筋肉量の減少)”に罹患し、社会問題になっています。
そして、最新の医学研究により、この筋肉量の減少と“心不全による死亡”とが関連していることが明らかになっています。
あなたは、ダイエットを体重で評価していませんか?
そして“GLP-1作動薬”を使っていませんか?
それ、間違いです。
ダイエットで重要なのは、
・体脂肪量が何kg減少したか?
・筋肉量が何kg増加したか?
・「高インスリン血症」を防ぐために、膵臓からの“インスリン分泌”を節約する食習慣へ改善しているか?
が最も重要です。
そして、これを唯一達成できるのが、“GLP-1作動薬を使わない、膵臓を労(いたわ)り、膵臓からのインスリン分泌を節約する、ケトジェニック・ダイエットアプローチ”です。
体重やBMIでダイエットを評価するのは止めましょう!
そして、“GLP-1作動薬”をダイエットに使ってはぜったいにいけません!
