私は今でも、2型糖尿病が薬ので治療される一方で、それを引き起こす食品そのもの、つまり精製糖や過剰な炭水化物が、平均的な食事の中で全く手つかずのまま残されているという現実を受け入れるのに苦労しています。
私の立場から見ると、これは単なる医療問題ではなく、代謝の矛盾そのものです。
私たちは、“インスリン抵抗性”が根本原因にある状態に対処しているのに、主要な戦略はしばしば血糖値の管理に集中し、根本的な機能不全の修正には及びません。
まるで、火元を無視して煙だけを抑え込もうとしているようなものです。
私が最も衝撃的だと感じるのは、会話の中で持続的な食事の変化を主要な介入策として優先することが、どれほど稀かということです。
代わりに、栄養はしばしば補助的な追加要素として扱われ、主要なレバーとは見なされません。
しかし、生化学的な観点から言えば、それはグルコース代謝に影響を与える最も直接的な方法です。
炭水化物の摂取量、特に精製炭水化物の摂取量を減らすと、インスリンの需要が低下します。
体はもはや、絶え間ないグルコース管理モードに強制されることがなくなります。
時間とともに、インスリン感受性が向上する可能性があり、それは薬理学的な上書きによるものではなく、システムがついに休息を与えられるからです。
これは、私たちが代謝調節について理解していることと直接一致します。
いかがでしょうか?
上記は、現在の“肥満”や“2型糖尿病”に対する標準的な医療の間違いを指摘しています。
多くに医者は、糖尿病治療薬を大量に処方して薬漬けにしておきながら、その根本原因である“糖質(炭水化物)の摂取”に関しては無言を通しています。
“肥満”の原因は、
・糖質(炭水化物)の摂りすぎ(食べ過ぎ)と、
・それによる、膵臓からのインスリンの分泌し過ぎ(過剰分泌)による「高インスリン血症」
です。
そして肥満はやがて“インスリン抵抗性”を発症し、その後は“2型糖尿病”や“脳梗塞・心筋梗塞・心房細動”などの恐ろしい病気へと静かに進展していきます。
“肥満”も“2型糖尿病”も、クスリでは解決しません。
なぜなら、根本原因に手を付けていないからです。
では、真の“肥満治療”や“2型糖尿病治療”とは?
それは、“GLP-1作動薬を使わない、膵臓からのインスリン分泌を節約して「高インスリン血症」にしない、ケトジェニック・ダイエットシステム”を生活に取り入れることです。
“糖質(炭水化物)”ではなく、“ケトン体”をエネルギー源にシフトしましょう!
