筋肉を失うと、”肥満”はさらに悪化する ~”高インスリン血症”の無いダイエット治療のすすめ~

筋肉量は、あなたの体の主要なグルコースシンクです。 

もしあなたが重いウェイトを上げていないなら、あなたのインスリンは、エネルギーを内臓脂肪と脳にしか置く場所がありません。 

この「シンク」が糖の流入を吸収する役割を果たさないと、膵臓は血流をクリアするためにインスリンを過剰に産生せざるを得なくなります。 

しかし、エネルギーはどこかに行かなければなりません。

筋肉の貯蔵庫が満杯だったり、組織が休眠状態だったりすると、インスリンはそのエネルギーを最も危険な貯蔵場所にリダイレクトします:臓器を囲む深い脂肪組織(内臓脂肪)と、脳の繊細な経路です。 

これは単に「お腹周りが柔らかくなる(肥満)」ことだけではありません。 

それは、高インスリン血症が認知機能の低下と全身の代謝崩壊の基盤的な要因であるという事実についてです。

いかがでしょうか?

肥満の原因は、

・糖質(炭水化物)の摂りすぎと、

・それによる、膵臓からのインスリンの分泌し過ぎ(過剰分泌)による、「高インスリン血症」

です。

そして、人体で最大のエネルギーを燃焼消費する臓器は、筋肉(骨格筋)です。

不幸なことに、GLP-1作動薬(マンジャロ、オゼンピック、リベルサス 等)は、”激しく筋肉量を喪失する”という恐ろしい副作用があり、「高インスリン血症」を悪化させてしまいます。

この、

・筋肉量の喪失

・肥満による、インスリン感受性低下(インスリン抵抗性)→2型糖尿病

は、やがて脳を破壊し、静かに”脳梗塞”や”アルツハイマー型認知症”へ進行し、不幸な結末を迎えます。

この悪循環を断ち切る唯一の方法は、”GLP-1作動薬を使わない、膵臓からのインスリン分泌を節約して「高インスリン血症」にしない、ケトジェニック・ダイエットアプローチ”に取り組むことです。

タイトルとURLをコピーしました